元気なニジマス

 水温も下がりニジマスが一番元気なシーズンとなりました。

 魚の活性は高く大型のニジマスでラインブレイクする人もたくさん出てきました。

 大型はポンド(池)の周囲に張り付いて縄張りをつくっています。この時期は1ランク太めのラインで釣ってみましょう。

釣果情報

 1/28 はしばらくポンドが落ち着いたせいかルアーが絶好調でした。
 本日はフライフィッシングの方が中心。水面には反応があるもののルース二ングが良かったようです。

釣果情報

 朝の気温は氷点下5度、日中は10度、水温は13度前後です。日中、水温の上昇とともに釣れるようになりました。

 現在、ルアー、フライともに変わらない釣果ですが、水温の低下とともに魚が底近くで釣れるようになってきましたので、タックルの準備をお願いします。

釣果情報

今朝は7度まで気温が下がっています。寒くないように防寒の準備をお願いします。
水温は15度ですが、昼間は食いが渋くなり、釣れる人と釣れない人の差が大きく出ます。現在はスプーンよりクランクベイトの方が良いようです。見切られないように出来るだけルアーを準備してきてください。
フライはドライフライで釣れています。
こちらは阿蘇噴火の影響はありません。来店をお待ちしております。

釣果情報

 高原に位置する管理釣り場といえども、いよいよ暑さ厳しい時期となりました。

 現在水温は約20度前後。

 本来冷水を好むニジマスも夏バテ気味で日中は食欲がなくなってしまいます。朝は活発に活動していますので、できる限り早朝からの釣りを楽しんでください。

 日中ミノーを使う場合、釣る人と釣れない人の差は大きく、多くの場合ショートバイトで終わってしまいます。同じルアーを引き続けると見切られるようになりますので、軽めのスプーンなどもおりまぜて釣ってください。釣れている人のパターンを見て研究してみるのもよいでしょう。

 フライ、テンカラで釣る場合、日中は魚のいる層が下がりますので、沈めて釣る方が効率良く釣れます。

釣果情報

 梅雨が明け、日差しが強くなってきましたが、てらとこ周辺では、朝夕は摂氏18度くらいに下がりますので、早朝からの釣りがおすすめです。日中は魚の喰いも落ちてきて、平均的には、1時間で1~2匹の釣果といったところですが、上手な人は10匹近くも釣ります。

 ルアーは、小型のスプーン2~3gやクランクベイト、フライは日中ドライでは釣れにくくなりますので、水面下50~80cmに沈め、ティペットを張りフライラインでアタリをとるなど、対応をした方が良いでしょう。

 釣れるか釣れないか、是非腕を試してください。

釣果情報

10/19 AM 7:00 の気温は3度でした。
釣果は、気温の低下とともに活性が下がってきています。
ルアーではコンスタントに釣れていますが、フライではドライには反応が悪く、ルースニングかウェットの方が良く釣れています。
朝夕は冷え込みに備えて、防寒の対策をお願いします。

渓流解禁

まだ各所に雪が残り、朝の気温は氷点下ですが、解禁となったエノハ(ヤマメ)の釣果が聞かれます。
野上川では、まだ水温が低いため、エサ釣りが有利ですが、てらとこからわずか100m、川幅1mにも満たない場所で、解禁日に尺上のエノハが釣れていました。
渓流で釣りをされる場合は、遊漁券が必要となりますので、釣りをする前にお立ち寄り頂き、券をお買い求めください。

釣果情報

昨日は、天候も良く、久しぶりにたくさんのお客様に来ていただきました。
防寒対策はしっかりとしてお越しください。

釣果情報

水温が低下しるためか、時間帯により爆釣したり、ぱったりと釣れなくなったりして、ムラが大きい状態です。
釣れる人と釣れない人との差が歴然と出てくるので、釣れる人のタックルや釣り方を見てやってみましょう。